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『ASW全国研究大会in天童』のご案内

 

 アルコール健康障害対策基本法の推進、薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法の施行、さらに、ギャンブル等依存症対策の法制化に向けた検討等、我が国の依存症関連問題への関心の高まりは、過去に例をみません。しかして現実は、地域の社会資源は偏在しており、あらゆる専門職種を問わず適切な支援を担える人材不足の課題は、顕著であります。

 

 私たちは、こうした現状から目をそらすことなく、各々が暮らしを営む地域性を踏まえた実践の成果を持ち寄り、学びあい、それぞれに相応しい未来を展望する機会にしたいと考え、『一人一人の実践とネットワークのチカラ~ 』を大会テーマに掲げました。

 二日間、ソーシャルワーカーはもちろん、共にネットワークを構築する多様な専門職者にとってもまた有意義であろう多様なプログラムを企画し、準備しております。

 

 併せて、今大会では、ソーシャルワーカーの団体同士が互いの垣根を越えて相まみえ、歴史的に積み上げて来た知見を礎とした、新たな連携と協働を模索する場面も設定いたしました。

 『動いちゃいなよ ! 繋がっちゃいなよ! 〜仲間はさがすもの、作るもの。困っている人をおきざりにしないために〜 』と題する応援エール「記念講演」に続く壇上では、この分野におけるスペシャリスト集団である本協会と精神保健福祉士の唯一の職能団体である日本精神保健福祉士協会双方の組織代表者らによる『社会変革の

一翼を担う覚悟はあるか!? 』と題した激論が交わされる「鼎談」を企画しております。参加された皆さんの一人一人もまた真摯に顧み、未来への歩を進めるための勇躍たる問いかけに繋がる場面となることを願っています。

 

 全国各地の会員を始めとする関係者の皆様、奮ってのご参集をお待ちしております

 

一般社団法人 日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会

第33回全国研究大会 大会長 小関 清之(医療法人社団斗南会秋野病院)

運 営 委 員 一 同